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感電のしくみと事故の回避

そもそも電気というのは、水が高いところから低いところへ流れるように
電流も高圧方低圧に流れていきます。仮に、人が電圧のかかっている電線にぶら下がっても感電しませんが
ぶら下がった状態で地面に足がついているとしたら、感電してしまいます。

感電というのは、直流と交流でその危険度は異なり
直流で感電した場合は、筋肉が硬直するともいわれ、交流で感電した場合は心臓の筋肉が痙攣するそうで
交流の感電による危険度は、直流の5~6倍にも及ぶといわれています。



それでは、電流が体に流れるとどうなるのか、一般的に言われていることをまとめてみました。

1mAでは「ビリッ」と感じる
5mAでは苦痛を感じる
10mAでは耐えがたい苦痛を感じる
20mAでは筋肉が痙攣し、神経がマヒして自力では動けなくなる
50mAでは呼吸が困難となり、死に至る確率が高くなる
100mAでは、心臓の筋肉が障害を起こし、呼吸が停止して死に至る

ここからわかるように、20mAの電流が体に流れると、自力では脱出できなくなる危険があります。
一般家庭に設置されている漏電遮断器の感度電流は30mAになっていますが
建設現場などで設置されている漏電遮断器の感度電流は15mAとなっているのはそれだけ危険なケースが存在するためといえます。



感電事故を防ぐには、アースを適切に設置することが重要です。
電流は抵抗の小さいほうに流れるので、アースに大部分の電流が流れて感電の危険性を回避できます。

また、濡れた状態は電気抵抗が小さく、電流が流れやすい状態になっていますので
塗れたコンセントなどには触れてはいけません。



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2020.11.20

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